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ここは「学校であった怖い話Ｓ」の感想・攻略ブログです。
アパシーなども扱っています！



＜最新記事＞
10/19　　　岩下五話目「悪魔の公衆電話」
10/15　　　荒井四話目「前世の記憶」

岩下五話目「悪魔の公衆電話」

＜発生条件＞

男主人公で岩下を五話目に選択する


＜感想＞

岩下明美「嬉しいわ。
　　　　　　今晩、早速電話してあげるわね。
　　　　　　毎日、電話してあげる。
　　　　　　大丈夫あなたの電話番号なんて、聞かなくても
　　　　　　調べればすぐにわかるから。
　　　　　　待っててね。」


岩下さん5話目では、2人の恋人を襲う不条理の話を始めとし、
架空の彼女の話など、複数の分岐が存在します。
うち、一つは入った時点で死にますけどね。

荒井四話目「前世の記憶」

＜発生条件＞

男主人公で荒井を４話目に選択する

＜感想＞


荒井昭二「ためらうことなく、その背を押しました。
　　　　　　　僕を見ない兄なんて、僕には必要ありませんからね。」


4話目の怪談は荒井君が前世で慕っていた兄のお話。
突き落とされた兄の謎について、語られます。

福沢四話目「十三階段」

＜発生条件＞
福沢を四話目に選択する

＜感想＞

福沢玲子「ねえ、坂上君。その時何か変なことなかったの?
ｍ　　　　　楽しかったなんていうぐらいだから、何にも起こらなかったのか
ｍ　　　　　全然気付かなかったのかだね。」


福沢さんの四話目は、途中の選択で話がガラリと変わる
一話で二度おいしい構成となっております。
今回は十三階段についての感想です。

SFC版では、特にバッドＥＤは存在せず、大抵はただの怪談話に終わりますが、
ＰＳでは気合いの入った恐怖ＥＤが拝めます。

風間1話目「コップの水」

　
＜発生条件＞
男主人公で風間を一話目に選択する。

＜感想＞

風間望「その子供の名は、膝小僧。」


男主人公限定の風間さん1話目
一話なので分岐量・パワーは少なめ、
加えて語り部は風間さんなので…お察しください。