新堂二話目「飴玉ばあさん」

＜発生条件＞
新堂誠を二話目に選択する。

＜感想＞

佐久間昇「げっ!!　あっ、あれは人の目玉だったのか!?
ｍ　　　　　俺は、目玉をくっちまったのか！！」


新堂さんの2話目は、アパシーシリーズでも活躍中の飴玉ばあさんの話です。
とても美味しいうえ舐めると人生が変わるという飴玉。
新堂さんは主人公に舐めたいかどうか聞きますが、
その回答によって展開が変わります。

いくらおいしいからといって、得体の知れないばあさんの飴は食べたくない。
なので「食べたくない」と言い張っていたら、
何故かひねくれ者認定されてしまいました(´；ω；｀)

飴玉は人の目玉からできているとのこと。
眼球をどうやって糖化させているのかが気になるところです。

様々な登場人物が存在しますが、
その中でも逸材なのが佐久間君でしょう。









THE☆ツンデレこと佐久間君（クリックで大きな画像）

キャラクター性もそうですが、役者さんもなかなかのものだと思います。
この憎たらしい顔は誰にでもできるものではないでしょう（´ω｀＊）

スタッフさんも佐久間君を気に入っているのか、
やたらと彼の挿絵が多いのもポイント高いです。

パロディ要素が強いと思いきや、佐久間君が登場する分岐は
どのEDもグロor不気味要素が強いので要注意。
飴玉を取り返しにきた飴玉ばあさんの画像は怖いです(´；ω；｀)

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フローチャート

１食べてみたい‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
２あまり食べたくない‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞１食べたい‐‐‐‐‐‐＞▲へ
ｍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２食べたくない（二度目）‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


‐‐‐＞１好き‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ｎ　　　２嫌い‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞１ある‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞せっかくのチャンスを
ｎ　　　　　　　　　　　　　　 　             ２ない（１と同じ）

‐‐‐＞１食べたい‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞▲へ
ｎ　　　２食べたくない‐‐＞１待っていた‐＞そんな目玉は持っていても仕方ない
ｍ　　　　　　  　　　　　　　　２別に待っていない（１と同じ）

‐‐‐＞▲１会いたい‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞１なめたい‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ｍ　　　　２別に会いたくない‐‐＞◆　　　２なめたくない‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

‐‐‐＞◆１本当のことを話す‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞心を映す飴玉
ｎ　　　 　２教えない‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞寄生虫

‐‐‐＞１待っていた‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞１会いたかったと答える‐＞舌の交換
ｎ　　　２別に待っていない（１と同じ）　　２冷たくあしらう‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

‐‐‐＞１ドアを開ける‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞材料を集めに・・・
ｎ　　　２ドアを開けない‐‐‐‐（僕の目玉を返して・・・）‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

‐‐‐＞１いった‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞お前が十人目
ｎ　　　２いってない‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＞四つの質問