特別編&攻略本ゲット

1ヵ月遅れながら特別編を入手致しました。
この時をずっと待っていたぜ。・゜・（つ∀｀）・゜・。











今回は、攻略本に掲載されている小説や漫画の感想などをいってみたいです。

＜漫画の感想＞

今回は3作出ていました。
鳥西さんとおおぐろてんさんは私の記憶違いでなければ
漫画初登場なのでしょうか?
長官が意外なところで登場して驚きです。

怪聞堂さんはこれまでコメディを書かれていましたが、
今回は本格ホラーでしたね。

・悪魔を呼べる鏡
・代償は血
・自分の本性を映す
・入れ替わり?

原作の旧校舎の鏡の設定をよく使っていると思いました。
一つの分岐だけでなく、複数の分岐を融合させ、
それと殺人クラブ・坂上君の覚醒ネタをうまく絡ませているの何ともニクいです。
個人的にはとても好きな作品です。


＜うしろの正面＞

坂上君が7話目を話すのは飴玉ばあさん以来ですね。
彼が語り部をやること自体が珍しいですが、
現在進行形で体験している怪奇を語るという点でも
珍しいかと（細田君は結構ありましたが。）

最後の死体が居場所を奪いに来た人のことなの、それとも
工事をしに来た人たちのことなのかが気になりました。
考えようによってはものすごく危ない話なんですね、この話。



ゲームはこれからプレイする予定ですが、
タイプしている今現在もワクワクが止まりませぬ（´ω｀＊）
MC･学恋はストーリを効率的に見る為、攻略本を最初から利用していましたが、
今回は新鮮味を失わないよう攻略ページはセロテープで封印です。

さあ、誰の話から聞こうかな・・・。